男性も女性もおすすめの栄養ドリンク
おすすめの栄養ドリンク(ドリンク剤)
高麗人参ドリンク
ニンジン系ドリンクがよく効く
個人的に、栄養ドリンクは、高麗人参がメインのドリンク剤が、良く効いてくれる。
- 今日は残業・徹夜で仕事しなきゃ
- ハードな肉体労働がある
- 風邪のひき始め
- 朝からだるい
- 疲れが抜けない
などなど。
朝から、
『イマイチ調子が悪い。。』
という日に飲むと、馬力が出る。
仕事の後にジムでトレーニング
週に2回、ジムに通ってトレーニングをしています。
最低でも週2で汗を流さないと、年に何度か風邪を引いたり熱を出したりしてしまう、40代。
若い頃には風邪や熱でも、けっこう元気がありましたが、40代という年齢になり免疫力や抵抗力も若い頃程無くなってしまったので、風邪や熱の後も少し体調不良が残ってししまいます。
本当は週に3・4回はジムに行き、トレーニングをしたいんけど、仕事が忙しくて今は週に2回しか行けません。
ジムに行かないと運動不足になって、運動不足になると体が重くなり体調が優れなくなってくる。
でも、ジムに行けば疲労が残っちゃうし、筋肉痛が残ると翌日の仕事の疲れが増しちゃって。
ということで、仕事の後にはドリンク剤を半分飲んでから、ジムに行くんです。
トレーニング後のケアも、もちろん大事なのですが、仕事の後のトレーニングで、栄養ドリンクを飲まずにハードなトレーニングをすると、翌日の疲労がけっこう残ってしまいます。
そしてハードなトレーニングの後に、残したもう半分の栄養ドリンクを飲む。
おかげで、もう5年以上風邪を引いたり熱を出したりということがありません。
運動不足解消と、自分の体調管理には、栄養ドリンクは欠かせません。
お気に入りのドリンク剤
【第2類医薬品】活龍紅内服液
【第3類医薬品】活參(カツジン)28 50mL×10本
【第3類医薬品】蔘仙A(30mL*10本入)
以前は、こればっかり飲んでいました。
とにかく安かったので、だいぶ気軽に飲んでいました。
しかし最近あまり売ってないようなので、活龍紅や活參28にたどり着き、今はこれを気分で変えて飲んでいます。
医薬品について
滋養強壮や疲労回復なら医薬品が良い
ドリンク剤を購入する時、医薬品の表示を気にしない人が多い。
ドリンク剤の種類には、
- 医薬品
- 医薬部外品
- 清涼飲料水
がある。
医薬品 | 医学的に効果が見込める |
---|---|
医薬部外品 | 医学的に効果が期待できる |
清涼飲料水 | 栄養補助飲料 |
エナジードリンクが人気だけど、
Red Bull レッドブル
モンスターエナジー
などは清涼飲料水。
医薬品や医薬部外品は、薬機法で含有できる成分や量が違う。
清涼飲料水には、疲労回復や滋養強壮など、効果の表記ができない。
医薬品の効果とリスク
医薬品のドリンク剤は、表記されている効能や効果がある。
自分に合ったドリンク剤が見つかれば、
- 日常生活で元気を取り戻せる
- 風邪の予防ができる
- 体力や疲労の回復
などの効果が実感。
しかし、自分に合わないドリンク剤は、副作用がある場合も。
医薬品のドリンク剤を飲んで、体調が悪くなった場合には、直ぐに飲料をやめること。
副作用のリスクは、
という順。
医薬品や医薬部外品を、毎日飲むことはお勧めしない。
生活の状況や目的に応じて、適切に飲料。
個人的に
週に2本のペースで、医薬品の栄養ドリンクを飲料している。
そして、週2回、ジムでのトレーニング。
ジムに行く前に、栄養ドリンクを半分飲んで。
疲れている時は、1本飲むこともありますが。
もう5年以上風邪をひかないのは、栄養ドリンクのおかげもあると思います。
もちろん、3食のしっかりとした食事も大切ですし、適度な運動も必要です。
しかし適度な運動ができるのも、栄養ドリンクを飲んで頑張れるからこそで、体力が無いと、風邪をひいた時かなり辛いし後にも体調不良が残ったり。
でも、体力があれば、軽い風邪なら仕事をしながらでも治ってしまうし、それほど辛くない。
しかも、回復が早い。
体力を落とさず、体力を付け、夏でも体力を維持する。
この栄養ドリンクと運動で、だいぶ体調管理の助けになっています。
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紅参 紅蔘 コウジン 人参 ニンジン 高麗人参 田七人参