正確でおすすめの室内外温度湿度計で健康に!

注目記事

温度と湿度の重要性

室内外の温湿度計とは?

温湿度計というのは一般的だと思いますが、室内外温湿度計と聞くと、

「そんなのあるんだ~?」

というリアクションの人が多いんです。

室内外温湿度計とは、その名の通りなんですが、

室内と屋外温度と湿度同時に計測

してくれる温湿度計です。
 

室内外の温度と湿度で健康管理

温度計湿度計は部屋だけ。

という人が多いんです。

しかし、外出してから、暑さ寒さに、

『思ってたのと違う』

と感じることがあります。

乾燥している時は、加湿器をたくことがありますが、湿度が何%とまでは意外と気にしない人が多いんです。

同じ30度の気温でも、湿度が40%と60%では、暑さが全く違ってきます。

外ではかなり、湿度が重要で、

『今日は気温が30度以下だから楽かな~』

なんて考えてしまい、湿度が高くて、

『なんか体が重い、頭が重い。。』

と体調がすぐれないことがあると思います。

これは湿度が体調に大きく関係しているからなんです。
 

温度と湿度による体感の違い

湿度によって、体が感じる暑さや寒さが違う。

部屋の中にいた場合、

湿度 季節 感じる体感
高い 暑い
低い 涼しい
高い 暖かい
低い 寒い

という感じ。

夏に涼しいというのは、少し大袈裟かもしれませんが、炎天下で仕事をしていると、湿度が低い日は日陰に入るだけでだいぶ涼しいんです。

なので、日陰で休んでいると、少し体力の回復ができます。

しかし、夏の湿度が高い日には、日陰に入っても汗が引かず、涼しさは全く感じられません。

日陰にいても、どんどん体力を消耗します。

逆に、湿度が低い冬の日に、部屋で暖房を付けていても底冷えしてたり、部屋が暖まりにくかったりします。
 

外でのランニングでも気温と湿度を気にする

夏は、あまり湿度が高い時は、ランニングを控えることも必要です。

湿度が高い時に運動をすると、汗が引かず体力を消耗し続け、夏バテの原因になりやすいのです。

夏バテ程度で済んでいればまだ良い方かもしれません。

熱中症になるリスクが高まるからです。

冬のランニングは、気温と湿度により、中にタイツを履くかの判断をする。

湿度の高い冬のランニングで、タイツを履いて出ると、走って暑くなってきて汗だくになってしまい、少しじっとしてるだけで体が冷え、風邪を引いたり体調を崩す原因にもなります。

湿度が低い冬のランニングでは、タイツを履かないと、寒くて走ってられない時もあったりします。

気温と湿度を気にすることで、健康管理がしっかり出来るようになるんです。
 

おすすめ室内外温度湿度計

カラーで見やすい室内外温湿度計

ワイヤレスで表示がカラーなので、どこに置いてもちょっとおしゃれに見えます。

1年に1回程度の電池交換の手間はありますが、外に配線するよりは、かなり楽です。


 

文字が大きくて見やすい室内外温湿度計

表示が一目で、室内か屋外か、分かりやすくなっています。

デスクに置いてもカッコいい

置き掛け兼用 多機能 温湿度計 時計 室内 室外 屋外 ワイヤレス デジタル 温度計 クロック 天気予報 アラーム スヌーズ 日付表示 【並行輸入品】 ◇WS0201BL1

 

健康,生活日用品

Posted by memotaro